子離れできない母親 息子ロスの始まりと克服法3つ

シングルマザーでアラフィフの方は子供が独立する年齢になってきている人も多いのではないでしょうか?

今まで子供のことを第一に考えていたのに、子供が巣立ってしまいなんだか空虚感に襲われている人はいませんか?

私がまさにそんな状態でした(´;ω;`)

今回はそんな私の子離れ実践記です。

子離れできない母親ど真ん中の私の息子ロス克服法

私の息子ロスの始まり

私は10年前に夫と死別しました。

その時息子は中学生…子供は息子一人です。

夫が亡くなってからは、ずっと息子のために生きてきたといっても過言ではない10年でした。

すべてが息子中心で回っている毎日でした。

その息子が今年大学を卒業して、勤務先が地方になりました。

もう毎日心配で心配で(-_-;)

ちゃんとご飯食べてるかな?仕事でつらい思いはしていないかな?

なんと、毎晩仕事が終わって帰ってくる頃に電話をして今日あった出来事を聞いていました!

息子も行ったこともない土地に赴任して友達もいなくて、最初は不安や寂しさがあったのだと思います。

電話で色々なことを話をしてくれていました。

あれ?一緒にいる頃はこんな風に話をしなかったから、離れるとこんな感じに毎日話ができるなんてよい事もあるもんだ。

なんて思っていたのもつかの間・・

ある日いつものように電話をしても全然電話に出ない。。LINEで「連絡して」と何度も打っても既読にすらならない!!

世の中コロナ禍の真っただ中「もしかしたら体調崩して、スマホも触れないでいるのかな?」なんて心配が頭の中をぐるぐると回って不安でその日は夜も眠れないくらいでした。

次の日は休日で仕事も休みのはずなので、また電話…出ない…LINE…未読…「もう、高速飛ばして行っちゃおうかな」と心配が頂点に達した夕方に息子から着信が!!

その第一声が「なに?」という超不機嫌な、ダルそうな声。

「何って、全然連絡取れないし心配してたよ」と言うと「休みでのんびりNETFLIX見てたのに、LINEや電話うるさいわ、ウザい!」と。

そのときは「はぁ~~?人が心配しているのになんだとおぉ~~!!」と怒り心頭な私でしたが後からちょっと頭を冷やして考えてみると、確かにウザい母親だなと、、、、

息子も23歳世間的にはもう立派な大人です。

母としてはまだまだ手がかかる子供のように思ってしまいがちですが、違うんだなと。。

この日から、毎晩の電話はやめました。何か助けが必要な時は息子の方から連絡が来るだろうと信じて…。

そして、この日から私の息子ロスな日々が始まりました。

子離れできない親の特徴

さて、息子との毎日の電話がなくなりウザい母親を自覚した私は子離れできない親の特徴をネットで検索してみました。

すると、この3つの特徴が出てきました。

1.子どもをコントロールしようとする

2.何にでも干渉してくる

3.いくつになっても過保護

これを見た私「あ~すべて当てはまっている」

私は間違いなく子離れできない親だ。

この3つの特徴、私の場合はどんなだったかというと・・

1.子供をコントロールしようとする

今年息子が就職したのは観光会社なんです。

コロナの影響をもろに受けている産業です。

ボーナスはもちろんないし、減給の話もチラホラ出始めていると。

私的には今後観光産業に明るい未来があるのかちょっと不安。

今辞めて帰ってくれば頼めば採用してくれそうな会社もあるので息子に「辞めて札幌で再就職した方がいいんじゃない?お母さんの知り合いの会社に頼めば採用してくれると思うし」と提案しました。

でも…「俺のことは俺が決めるから」の一言でチャンチャン♪と終わりました。

まぁ当然です…ハイ…(-_-)

言い訳をすればこれからの息子の将来が豊かであって欲しいという親ごころ、それだけなんですけれどね。

2.何にでも干渉してくる

息子が付き合う女の子に関して、「自分のことを○○子ね~」とか名前で呼ぶような子はお母さんは嫌だとか、言葉遣いが汚い子はやめた方がいいとか…。干渉しまくりでした。

決して息子が彼女を作るのが嫌だったわけではないんです。ただ、いい子と付き合ってほしいと思っていただけなんです。

3.いくつになっても過保護

子供が小学生の時の夏休みや冬休みの自由研究は親が手伝ってあげる。それはほとんどの家庭であることだと思もいます。

私の場合は大学生になってもそれと似たようなことをしていました。

課題の論文などの言葉遣いのおかしなところの添削的なことしたり、事務的な提出物はすべて私が書いていました。

毎日着ていく洋服も私が選んでコーディネイトしていました(うちの息子、壊滅的にセンスがない、ほっておくととんでもない組み合わせの服で出かけようとするんです)

要するに、身体だけが大きくなった小学生のような扱いをしていたんですよね。

で、こんな風に育てられた息子がどうなったかというと!

超わがまま、自己中の出来上がりです。

ただ、幸いにというのも変ですが私がコントロールしようとしても、干渉してもほとんど無視して好き勝手していたので、自立心は意外とあるのかもしれません。

今は一人をそれなりに楽しんではいるようです(田舎なので、すすきのだけは恋しいようです)

こんな感じで子離れできない親代表のような私ですが、このままではいけない!息子に依存するような親にだけはなりたくないと思って、息子ロスから抜け出す方法をいくつか実践してみました。

私が息子ロスから抜け出す為にしたこと

その中で実際効果があった3つを紹介します。

1.ペットを飼う

我が家にはもともと犬がいたのですが3年前に15歳で亡くなってしまいました。

で、今回新しい子を迎えました。

この子です↓

もうね~~可愛くて可愛くて(*^^*)

メロメロです。

もちろん、息子への愛情の代わりになるものではありませんが、無条件で愛情を注げて思い切りスキンシップができるこの子の存在は大きいです♡

2.自分にお金をかけてみる

今までは息子の学費もかかっていたので、自分への投資は必要最小限でした。

まつエク、ネイルなど自分の外見を整えてたり、興味があったことの勉強にお金をかけてみたりして自己投資を少しずつしています。

自分に自信が持てるようになれば、自然と外に出る機会も増えてくると思うのでコロナ明けには婚活ももっと活発に行動していきたいなと思っています。

色々な形の婚活パーティーにも参加して、どんな感じだったかなどの感想もこのブログでシェアしていきますね。

自分に目を向けて、さらに外へ出ていくようになると自然と息子のことばかり考えることはなくなりました。

3.親と過ごす時間を多くしてみる

私は高齢の母親と暮らしています。

暮らしていると言っても2世帯住宅なので仕事から帰り、ご飯を食べたら私は2階に上がって自分の時間を過ごすのでそんなに会話するということはありませんでした。

でも考えてみたら、これから母と過ごす時間は年齢から行っても何十年もあるわけではありません。

私が息子と過ごす時間よりずっと短いんですよね。

母にとっては私はたった一人の子供(私も一人っ子です)、私も息子のことばかりを思ってイジイジしていないで母との時間を大切にしようと考えました。

今は食後もテレビなどを見ながら母が寝るまでは、歓談をしています。

話題は息子のことが多いですけれどね(^_-)-☆

この3つが私が息子ロスから抜け出すためにした、子離れ実践記です。

これって今まで息子に集中的に注いでいた愛情を、ペットに、自分に、母にと向けるようにしたということなんですよね。

今は息子に執着する気持ちも大分軽くなりました。

私と同じように子供が巣立って寂しさを抱えているアラフィフシングルマザーの方の参考に少しでもなれたら嬉しいです。

まとめ

私の息子ロス克服法

1.ペットを飼い惜しみない愛情を注ぐ

2.自分にお金をかけて外見も中身も磨きをかける

3.母との時間を大事にする

※とはいえ、息子がお正月休みで帰ってくるのを心待ちにしている母なのです(*^^*)