更年期障害 私の付き合い方 動悸・ホットフラッシュの始まりと対策

閉経前後の10年間、多くの女性が更年期障害に悩まされます。

今回の記事は実際に私が更年期の症状とどういう風に付き合っているかを書きました。

更年期の症状は本当に人それぞれで、重さ、軽さも全く違います。

私は専門家では無いので、どのような付き合い方が正解かはわかりません。

なので私はこんな感じで更年期の症状をやり過ごしていますよという、ひとつの例として書きましたので更年期友達との雑談みたいな感じで読んで見てくださいね。

更年期障害とは?

卵巣機能が減退し始め、消失するまでの時期を更年期といいます。

この期間に起こるのぼせ、ほてり・倦怠感・めまい・頭痛・不眠等の身体的症状、又気持ちの落ち込み・不安・憂鬱等の精神的症状で検査をしても特に異常が無いものを更年期症状といいます。

そしてこれらの症状がひどくなって生活に障害を及ぼすようになったものを更年期障害と言います。

 

更年期障害私の付き合い方

私の更年期の症状は主に動悸とホットフラッシュです。

閉経5年くらい前から始まりました。

更年期の症状 動悸

始まり

ある夜、家で家事をしていたら突然心臓の鼓動が早くなりました。

別に運動をしたわけではないのに、ドドドドドドドドドという感じで、鼓動が体中に響き渡る感じです。

もう、びっくりしてこれは心臓発作だ!と思ってまずはソファに腰掛けました。

自分の鼓動の早さに恐怖心が湧きあがり、更にドキドキがひどくなります。

そのうち、なんだか体に力が入らない感じがして横になりました。

母がびっくりして「救急車呼ぼうか?」と言ってきましたが、心臓はドキドキしているのですが呼吸は全然苦しくないし、浅くもなっていないんです。

なので、しばらく横になって様子を見ていました。

正確に時間を計っていたわけではないですが、多分2~3分位で動悸は治まってきたのではないかと思います。

自分ではもっと長い時間に思えましたけれどね。

その日は安静にするために、やりかけの家事は母に任せて早々にベッドに入って休みました。

病院へ

次の日は仕事を休んで病院(循環器科)へ行きました。

そこの病院で心電図、24時間心電図、MRIと検査しましたが若干心拍数が多い以外の異常は認められませんでした。

そこで、先生から更年期による自律神経の乱れからくる症状ではないかと言われました。

対策は

最初病院で心拍数を抑える様な薬を処方されたと思うのですが、ちょっとその辺の記憶が曖昧で…。

今も時々心臓がトトトトって感じで早くなったり、どどっどどっとちょっと乱れる感じがすることはあるんです。

最初に病院に行ってから、2年後位にもう一度違う病院に行ってみましたが結果は同じでした。

今は動悸がしても慣れたもので、深呼吸を繰り返していると治まります。

それと、なんとなく動悸が起きそうみたいなザワザワした感じもわかるようになり六神丸という薬を常備して、危ないな?と思ったら飲むようにしています。

※大きさがわかるように目薬と並べてみました

ホントに小っちゃな黒の粒のお薬(漢方)で、小さい瓶に入っています。

これを3粒ほど飲むと不思議と胸のざわざわ感が落ち着きます。

テレビなどで宣伝している救心と同じような薬だと思います。

救心は女性向けの救心カプセルというのもありますね。パッケージがピンクで可愛くて憂鬱な更年期に癒し効果がありそうです。

更年期による動悸との付き合い方はこんな感じで現在進行中です。

もし、アラフィフ女性で動悸の症状に悩んでいる方がいたら、まずは病院で診察してください

更年期ではない病気による可能性もあります。

素人診断で「更年期だから…」と決めつけることだけはしないでくださいね。

そのうえで異常なしとわかったら、自分なりの付き合い方見つけると気持ちも落ち着きます。

更年期による動悸との付き合い方

・動悸がしそうなザワザワ感を感じたら六神丸を飲む

・鼓動が早くなったらゆっくりと深呼吸を繰り返す

更年期の症状 ホットフラッシュ

ホットフラッシュ」とは、上半身ののぼせ、ほてり、発汗などが起こる、更年期障害の代表的な症状です。 急に顔が熱くなったり、汗が止まらなくなったりします。

始まり

ホットフラッシュの最初は公共交通機関(バス)の中でした。

多分、動悸の症状が出てから1年後位だったんじゃないかと思います。

急に首から上が熱くなって、ホントに湯気出てるんじゃないかな?って心配になるくらい。

夏だったので、最初は普通に暑いのかな?と思ったのだけどでも今まで経験した事がない感じでした。

おでこの生え際やこめかみ、首の後ろからタラーっと汗が流れてきて慌ててハンカチで拭きました。

そのあと、デパートでタオル地のハンカチを買ったのは今でも覚えています。

公共交通機関の中だったので、人目が気になりその後は地下鉄やバスに乗るのをちょっと躊躇するようになりました。

家でも寝ていても暑くて汗びっしょりで目が覚めた事もあります。

対策は

首元を冷やせば汗が治まりやすいみたいなので、冷却シートみたいなのを買ったりしましたが、肌が弱いので首を拭いたらかぶれてしまって使えませんでした。

でも、肌が弱くなければ便利アイテムだと思いますよ。

家でなったときは、小さい保冷剤をタオルで包んで首に巻いて冷やしたりしていますが外ではそれもできないので、夏から秋は扇子を持ち歩いてひたすらパタパタあおぎます。

※スヌーピーのお気に入りの扇子です♪

ただ、ホットフラッシュに関してはコレといった対策が無いんです。治まるまで待つしかない…(T_T)

職場では「又熱くなってきた~」と言って周りにも認知してもらっています。

最初のころに比べてホットフラッシュが起こる回数は減ってきている感じがしますが忘れたころにやってきたりしますね。

今は変に恥ずかしいとか思うのはやめて「更年期だから、仕方ないんです」という気持ちを持つようにしています。

恥ずかしいと考えると益々焦って熱くなってきてしまいます。

更年期によるホットフラッシュとの付き合い方

・冷却シートや保冷剤で首を冷やす

・扇子をも持ち歩いて、熱くなったら使う

・周りに更年期を公言して、気持ちを楽にする

色々な症状がある更年期障害ですが、いつかは通り過ぎると思って上手に付き合っていこうと思っています。

 

まとめ

 

更年期障害私の付き合い方

 

・更年期の症状 動悸:深呼吸を数回して治まるのを待つ・六神丸を飲む

 

・更年期の症状 ホットフラッシュ:冷却シートで首の後ろを冷やす・扇子であおいで涼しくする・更年期だから仕方ないと人目を過剰に気にしすぎない。